(1)接続するデータベースを指定します。 (2)置換リストです。 (3)置換対象のテーブル名、フィールド名を指定します。 (4)置換状況、結果を表示します。 (5)置換開始ボタンです。 |
Accessに接続する場合はMDBのパスを入力するか、でMDBファイルを指定します。 |
Oracleに接続する場合はユーザ名、パスワード、ホスト文字列を入力します。 |
Excelに接続する場合はExcel Bookのパスを入力するか、でExcel Bookを指定します。「1行目をフィールド名として扱う」チェックボックスでワークシートの1行目の扱いを指定します。 |
接続文字列を直接指定します。これはAccessの例です。 |
接続に成功するとテーブルの一覧を取得し、テーブルが選択できるようになります。 |
テーブルを指定するとフィールドの一覧を取得し、フィールドが選択できるようになります。 |
860-0881,861-8081 862-8014,861-8014 860-0882,861-8082 862-0930,861-8030 862-8011,861-8011 |